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経費節減モード ─ UFO攻略・全マップ完備 / ラブデリック:UFO - A day in the life 攻略
このページでは、UFOの経費節減モード(2週目)の説明とそれをクリアした際にマザーから聞くことができる各チキュー人の調査報告の内容を掲載しています。
INDEX
経費節減モードについて
経費節減モードとは、1周目をブラックコスモまですべて捜索してクリアした後に遊べるようになる2週目の特別ルールです。
このモードはばっちシーン以外の写真はすべてバッドシーンとしてカウントされ、バッドシーンが50枚になると強制的にゲームオーバーとなるシビアなルールとなっています。
さらにコスモセンサーも使用できないため、撮影のタイミングをしっかり覚えて挑む必要があります。
基本的には撮影に向かう前にセーブをおこない、バッドシーンを撮ってしまったらリセットして再挑戦していくことで、時間はかかりますが比較的簡単に攻略可能です。
この経費節減モードをクリアすると、エンディング前にマザーが調査したチキュー人たちの詳細なデータを聞くことができます。
マザーのキャラクター紹介
マスジマ ゴロウ | |
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コンピーターの普及と不況のあおりを受けて経営していた社食屋が倒産。現在無職。酒とパチンコにあけくれる毎日を送っている。ホシ チュウタと打ち解けたいのだが、キッカケを作る間が悪く、冷たくあしらわれる。 |
ホシ ミツヨ | |
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名門女子大学在校中に研究生だったホシ ミツルと知り合い、学生結婚。現在はマスジマ ゴロウと同居中だが入籍はしていない。近くのスーパーの食品売り場でパートをしている。 |
ホシ チュウタ | |
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有名進学校を中退し、自宅にて猛勉強。物理学を専攻。勉強以外に興味がなく、母親だけが唯一の理解者である。父親の面影はほとんど覚えていないが、母ミツヨの再婚には猛反対している。 |
ヤマウチ トラジロウ | |
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若い頃は「ユリガオカのトラ」と恐れられたが高齢のため隠居間近である。内部抗争が原因でコロシヤから命を狙われて自宅で発砲される。組員に護衛され102号室に身を隠すが人知れず他界する。 |
フクモト コウイチ | |
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幼くして父を亡くし、双子の弟と共に父の親友だったトラジロウのもとに引き取られる。下の者の面倒見が良く幹部候補の呼び声も高い。ドスの扱いは組の中でも右に出るものはいない。 |
フクモト アキヒコ | |
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兄コウイチに比べ血の気が多く、カッとなると手がつけられない。トラジロウを本当の父のように慕い、いつでも身代わりになる覚悟がある。拳銃の扱いは組の中でも1、2を争う。 |
ミズムラ サトル | |
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暴力団ヤマウチ組の幹部に雇われてトラジロウの命を狙う。ナイフやライフルなど全ての武器に精通しており、殺しのプロとして一流ではあるが、あがり症のため動揺すると冷静な判断をとれなくなる。 |
イシヅカ ジュンゾウ | |
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定年を間近に控えた警視庁暴力団捜査課のベテラン刑事。ヤマウチ組の内部抗争を追っている。 |
??? | |
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解析不能。 |
カク チョンジャ | |
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台湾からの留学生だが学校にはまったく行かず自宅のコンピーターで機密回線へのハッキングを繰り返している。食生活はピザとコーラのみでコンピーターから離れることはほとんどない。 |
ハヤシ ヨシヒサ | |
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美しい物へのこだわりが非常に強く、究極の美を追求している。音楽やポエム、芸術など、かなりのこだわりが見られるが、本人に才能はない。実家が魚屋であることを隠しとおしている。 |
マルヤマ アカネ | |
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服飾関係の専門学校生でスタイリストを目指す。学校の近くのファミリーレストランでハヤシ ヨシヒサに跪かれてから交際がはじまる。男性に対して若干の恐怖心を抱いている。 |
ノジマ タイチ | |
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株式会社ハトノモリ商事 営業促進課勤務。学生時代ラグビーで全国大会に出場した経験がある。決勝戦で自分のミスが原因で負けてしまい、未だに夢でうなされることがある。 |
ウスダ トモヨシ | |
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昼は老舗のラーメン屋で出前のアルバイト。夜は自ら屋台を引いている。束縛されるのが大嫌いで、特に衣服に関して一部着用を怠ることもある。 |
ムラマツ タカシ | |
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絵の才能はあるのだが絵画界にコネクションが無く、名前は売れていない。趣味の天体観測で偶然ワレワレのUFOを目撃、そのスケッチを交番に持ち込み、政府の秘密機関にマークされる。口封じのために監禁されるが、ミケとグレコにより救出された。 |
ミケ | |
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特定の飼い主は決まっておらず、アパート住人のマスコット的存在。ウラマツ タカシがさらわれた後を追跡し、グレコに場所を案内する。 |
プラーダ | |
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ツカハラ カオリの飼い猫。ノーメイクのカオリと着飾ったカオリが今だに別人だと思っている。人間にはあまり興味が無く、アパートにはいないことが多い。 |
ツカハラ カオリ | |
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株式会社ハトノモリ商事 営業促進課勤務。衣服、アクセサリーの出費がかさむため生活費を切り詰めファンシーケースで睡眠をとる。付き合って2年の彼氏と電話で別れ話が持ち上がり、同様を隠せない。ホシ ミツヨとは同郷のよしみから付き合いがあり、相談相手になることも多い。 |
グレコ・ヘルナンデス | |
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プエルトリコ生まれ。離婚歴あり。二人の息子とは1月に1回面会日がある。男性客の多いダンスバー「オーズオイスター」に勤務する。子供の頃より病弱だったため、たくましい体への憧れが強い。ムラマツ タカシ救出のために今までのトレーニングが一気に開花し、束の間の肉体を手に入れるが、リバウンドにより、さらに虚弱化する。 |
モリシタ サダム | |
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株式会社ハトノモリ商事 営業促進課 課長。空き部屋である102号室をストレス解消の場として利用している。友人の出産祝いがあまりにも多いことに、19になる娘が疑いを抱いている。 |
ホシ ミツル | |
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政府直轄の未確認飛行研究施設の研究員。国家機密をあまりにも知りすぎてしまったため、政府の命令により身元を抹消。家族や友人には死亡したとの告知がなされ、一般市民との交流は許されない。しかし本人は研究に没頭できることから現在の立場を受け入れている。 |
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