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ラクシャーサ / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ
このページでは、様々なゲームに登場する「ラクシャーサ」の詳細情報を画像付きで掲載しています。
ラクシャーサについて
一般的な名称:ラクシャーサ
和名:羅刹天
英語表記:Rakshasa
ラクシャーサが登場するゲームタイトル
※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。
- ファイナルファンタジー1
ラクシャーサのタイトル別データ
▼FF1のラクシャーサ
ラクシャーサ(FC版) | |
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ラクシャーサ(GBA版) | |
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ラクシャーサ(スマホ版) | |
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FF1(リメイク版)のラクシャーサの能力値
項目 | 内容 |
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攻撃 | 20 |
知性 | 15 |
防御 | 30 |
魔防 | 62 |
速さ | 30 |
命中 | 28 |
回避 | 60 |
場所 | 試練の城1F・2F・浮遊城3F・4F |
ラクシャーサの補足情報
羅刹天(らせつてん)は、仏教の天部の一つ十二天に属する西南の護法善神。羅刹(らせつ)とも言う。
羅刹とは鬼神の総称であり、羅刹鬼(らせつき)・速疾鬼(そくしつき)・可畏(かい)とも訳される。また羅刹天は別名涅哩底王(Nirrti-rajaの音写、ラージャは王で、ねいりちおう、にりちおう)ともいわれる。破壊と滅亡を司る神。また、地獄の獄卒(地獄卒)のことを指すときもある。四天王の一である多聞天(毘沙門天)に夜叉と共に仕える。
ヒンドゥー教に登場する鬼神ラークシャサが仏教に取り入れられたものである。 その起源は夜叉同様、アーリア人のインド侵入以前からの木石水界の精霊と思われ、ヴェーダ神話では財宝の神クヴェーラ(毘沙門天)をその王として、南方の島、ランカー島(現在のスリランカ)を根城としていた。『ラーマーヤナ』ではクヴェーラの異母弟ラーヴァナが島の覇権を握り、ラークシャサを率いて神々に戦いを挑み、コーサラ国の王子ラーマに退治される伝説が語られている。概ねバラモン・ヒンズー教では人を惑わし食らう魔物として描かれることが多い。
※引用元:Wikipedia
ラクシャーサが登場するゲームタイトルの攻略サイト
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