ライガー / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ

このページでは、様々なゲームに登場する「ライガー」の詳細情報を画像付きで掲載しています。



ライガーについて

一般的な名称:ライガー
英語表記:Liger

ライガーが登場するゲームタイトル

※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。

  • ファイナルファンタジー3

ライガーのタイトル別データ

▼FF3のライガー

ライガー(FC版)
ライガー(FC版)の画像:FF3の敵・モンスター図鑑 / FF3攻略 出現場所
古代の民の迷宮周辺

FF3(FC版)のライガーのデータ・能力値

項目内容
Lv52
HP790
攻撃107
防御5
弱点---
耐性---
EXP3200
ギル1500

FF3(DS版・リメイク版)のライガーのデータ・能力値

項目内容
Lv41
HP5870
攻撃92
防御28
弱点---
耐性こびと・カエル
EXP6400
ギル1200

FF3のライガーから入手できるアイテム

ドロップ確率アイテム
19%ハイポーション
17%ハイポーション
15%ハイポーション
12%ハイポーション
10%ハイポーション
7%ハイポーション
4.5%ハイポーション
1.5%フェニックスのお

ライガーの補足情報

ライガーは、父がライオンで母がトラの雑種動物である。

そのすべてが人工飼育下で生まれた個体である。現在の野生下で、ライオンとトラの生息地は主にアジアとアフリカに分断されている。例外としてインドのギール野生生物保護区が両種が共生する地域として存在するが、野生での交雑は現時点確認されていない。

無事に成獣となった個体について、その性格に温和、獰猛と正反対の評価に分かれる。これは人工的な交雑種ゆえに調査対象の絶対数が少ないことに所以する。

個体差はあるものの、顔形はライオンに近く身体には淡い縞があり、雄に少量の鬣(たてがみ)があるケースが多い。また、身体が大型化する傾向があり、元となる種が平均100 - 200kg程度、最大亜種でもシベリアトラの300kg前後が限界なのに対し、交雑種はそれと並ぶか、はるかに大型となる400kg以上に及んだ個体も確認されている。

本交雑種は先天的な疾患(特に心臓、腎臓、視覚関係)や、後天的にも骨の発育不全、各種の癌、骨腫などの病気を患うケースが多く、成獣となる6歳前後まで生存できる個体は少ない。

この傾向は大型となる個体には特に顕著に表れる。このような事態が相次ぐことからも倫理的に問題視され、21世紀現在では研究目的以外での飼育、作成はほぼ行われていない。また、台湾では作成自体を法律で禁止している。なお、無事に成獣となれた個体は、両種と同等の身体能力を持つものもいる。

※引用元:Wikipedia

ライガーが登場するゲームタイトルの攻略サイト








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