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バハムート / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ

このページでは、様々なゲームに登場する「バハムート」の詳細情報を画像付きで掲載しています。



バハムートについて

一般的な名称:バハムート
英語表記:Bahamut

バハムートが登場するゲームタイトル

※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。

  • ファイナルファンタジー3

バハムートのタイトル別データ

▼FF3のバハムート

バハムート(FC版)
バハムート(FC版)の画像:FF3の敵・モンスター図鑑 / FF3攻略 出現場所
バハムートの洞窟

FF3(FC版)のバハムートのデータ・能力値

項目内容
Lv50
HP7500
攻撃143
防御10
弱点---
耐性吸収・回復・雷・冷気・炎・水・大地・聖・風
EXP2800
ギル3500

FF3のバハムート(DS版・リメイク版)のデータ・能力値

項目内容
Lv45
HP34000
攻撃90
防御37
弱点
耐性吸収・回復・雷・冷気・炎・水・大地・聖・麻痺・眠り・混乱・毒・暗闇・沈黙・こびと・カエル・石化・即死・瀕死
EXP20000
ギル16500

FF3のバハムートから入手できるアイテム

ドロップ確率アイテム
19%ハイポーション
17%ハイポーション
15%ハイポーション
12%ハイポーション
10%ハイポーション
7%ハイポーション
4.5%ハイポーション
1.5%フェニックスのお

バハムートの補足情報

バハムートは、中世イスラムの世界構造の概念における世界魚(鯨)。

イスラムの宇宙誌文献には、神が荒ぶる大地を天使に背負わせたが定まらず、天使の足元に岩盤を、岩盤を支える世界牛を、牛を乗せる大魚を、という配列で、安定を達成できたと説かれている。

バルフートという異表記も一部の宇宙誌に見える。最古の文献によれば本名はルティーヤーで、バルフートは添え名、バハムートはあだ名とされる。

聖書『ヨブ記』のベヒモスの借用だとされる。陸獣ベヒモスを遡源とする魚というのは整合性を欠くが、これについては世界牛をベヒモス、世界魚を海獣レヴィアタンに比定すべきを、あべこべに混同したという指摘がある。

一部のイスラム宇宙誌では、世界牛の名をクユーター等と記すが、レヴィアタンのアラビア語形である「ルーヤーターン」の誤写であると論じられる。

※引用元:Wikipedia

バハムートが登場するゲームタイトルの攻略サイト








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