» RPGモンスター図鑑トップ » スケルトン

スケルトン / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ

このページでは、様々なゲームに登場する「スケルトン」の詳細情報を画像付きで掲載しています。



スケルトンについて

一般的な名称:スケルトン
英語表記:Skeleton

スケルトンが登場するゲームタイトル

※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。

  • ファイナルファンタジー1
  • ファイナルファンタジー3
  • ファイナルファンタジー4
  • ラストハルマゲドン

スケルトンのタイトル別データ

▼FF1のスケルトン

スケルトン(FC版)
スケルトン(FC版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
10
EXP
9
ギル
3
弱点
炎・ディア
スケルトン(GBA版)
スケルトン(GBA版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
10
種族
不死
EXP
9
ギル
3
弱点
炎・ディア
お宝
やまびこそう
スケルトン(スマホ版)
スケルトン(スマホ版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
10
種族
不死
EXP
9
ギル
3
弱点
炎・ディア
お宝
やまびこそう

FF1(リメイク版)のスケルトンの能力値

項目内容
攻撃10
知性0
防御0
魔防17
速さ6
命中2
回避12
場所カオスの神殿

▼FF3のスケルトン

スケルトン(FC版)
スケルトン(FC版)の画像:FF3の敵・モンスター図鑑 / FF3攻略 出現場所
封印の洞窟/ミスリル鉱山

FF3(FC版)のスケルトンのデータ・能力値

項目内容
Lv4
HP54
攻撃13
防御1
弱点炎・聖
耐性混乱
EXP40
ギル26

FF3(DS版・リメイク版)のスケルトンのデータ・能力値

項目内容
Lv6
HP57
攻撃14
防御10
弱点回復・聖
耐性吸収混乱
EXP105
ギル26

FF3のスケルトンから入手できるアイテム

ドロップ確率アイテム
19%ポーション
17%ポーション
15%ポーション
12%ポーション
10%ハイポーション
7%ハイポーション
4.5%ハイポーション
1.5%フェニックスのお

▼FF4のスケルトン

スケルトン(SFC版)
スケルトン(SFC版)の画像:FF4モンスター別攻略 / FF4攻略
Lv
10
HP
135
種族
不死
弱点
炎・聖
EXP
238
ギル
126
スケルトン(GBA版)
スケルトン(GBA版)の画像:FF4モンスター別攻略 / FF4攻略
Lv
10
HP
135
種族
不死
弱点
炎・聖
EXP
238
ギル
126
スケルトン(PSP版)
スケルトン(PSP版)の画像:FF4モンスター別攻略 / FF4攻略
Lv
10
HP
135
種族
不死
弱点
炎・聖
EXP
238
ギル
126
スケルトン(DS版)
スケルトン(DS版)の画像:FF4モンスター別攻略 / FF4攻略
Lv
19
HP
135
種族
不死
弱点
炎・聖
EXP
270
ギル
8

FF4(2D版)のスケルトンの能力値

項目内容
攻撃力26
防御力2
魔力0
魔法防御8
弱点炎・聖
耐性暗闇・眠り・麻痺・暗闇・沈黙・ブタ・こびと・カエル・毒・呪い・デス・スリップ・バーサク

FF4(DS版)のスケルトンの能力値

項目内容
12
攻撃力8
防御力20
体力12
素早さ15
知性6
精神13
回避率5
魔法防御12
魔法回避5
弱点炎・聖
耐性冷気・雷・暗黒・毒・暗闇・眠り・呪い・カエル・ブタ・瀕死・デス

FF4のスケルトンから入手できるアイテム

PSP版
盗む---
ドロップ1ポーション
ドロップ2---
ドロップ3---
ドロップ4---
DS版
盗むかわのふく
ドロップ1---
ドロップ2---
ドロップ3---
ドロップ4---

▼ラストハルマゲドンのスケルトン

スケルトン
スケルトンの画像:モンスター図鑑 / ラストハルマゲドン攻略:Last Armageddon攻略
種別
アンデッド
身長
1.7m前後
体重
軽い
生息地
墓地
性質:魔法により仮の生命を与えられ活動する/力もない/魔法に弱い
攻撃:武器を使う
特性:アイテムを作れる/水に弱い/毒を無効にする

スケルトンの補足情報

スケルトンの起源ははっきりしないが、中世ヨーロッパの古戦場では亡霊の騎士が現れることがあり、戦場で騎士を倒して鎧を剥ぐと、その中が骸骨だったという話がある。この亡霊騎士は、白骨のウマに乗って現れるともいわれ、鎧を身につけずに骸骨の姿のままで現れるともいわれた。

動く骸骨に関連し、中世末期のヨーロッパで流行した美術の題材に「死の舞踏」がある。身分の高い者も低い者も骸骨に手を取られて一緒に踊るという図であり、死は人間の貴賤を問わずに平等に訪れることを意味している。フランスの民間伝承にも同様のものがあり、狩人が動物に追われ、領主の犠牲となった農民たちがともにグルグルと回り、これらがすべて白骨という話がある。

15世紀以降の大航海時代に入ると、幽霊船に乗っている白骨死体が動き出し、シミターやカットラスを手にして生者の船を襲うとも、生者の船に幽霊船を体当たりさせて沈めるともいわれた。船乗りの冒険者たちが全員病死してスケルトンとなり、船自体がスケルトンの操る幽霊船になったともいう。生者を襲う理由は、自分に血肉がないために生者を憎むとも、供養されずに死んだために生者を妬むともいわれた。

1958年のアメリカの特撮映画『シンバッド七回目の航海』、1963年のイギリス・アメリカの特撮映画『アルゴ探検隊の大冒険』では、特撮監督レイ・ハリーハウゼンの手がけた骸骨兵士が登場しており、これがスケルトンの存在を一般化したともみられている。これらは前述の「死の舞踏」や、ギリシア神話のスパルトイ(竜の牙から生まれる戦士)をもとに生み出されたものとされる。伝承上のスケルトンは、人々が古来から抱いている「死」の観念に、この映画での骸骨戦士のイメージが相俟って生まれたものとする説もある。

映画『アルゴ探検隊の大冒険』における骸骨兵士は魔法によって生み出されたものであり、物語や書籍におけるスケルトンは、骸骨に霊が憑依したり、映画同様に骸骨が魔法で操られる、または魔法使いが死者を自分の命令に従わせることを条件の上で甦らせるものなどとされている。

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をはじめとするテーブルトークRPGやコンピュータRPGのキャラクターとしても、仮初めの命を与えられた白骨死体としてしばしば使用されている。

※引用元:Wikipedia

スケルトンが登場するゲームタイトルの攻略サイト








ページの先頭へ
メニューへ
当サイトはすべてのページをリンクフリーとしていますが、当サイト内の情報はすべて無断転載不可です。TwitterやFacebook等に画像を貼る場合は、必ずその画像があるページのURLもしくは当サイトのトップページへのリンクを含めるようにしてください。当サイト内で記載している会社名・ソフトタイトル等は、各社の登録商標もしくは商標です。
なお、当サイト内で使用している情報やマップなどの画像はすべて「opatil.com」より運用委託許可を得て使用しています。