コブラ / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ

このページでは、様々なゲームに登場する「コブラ」の詳細情報を画像付きで掲載しています。



コブラについて

一般的な名称:コブラ
英語表記:Cobra

コブラが登場するゲームタイトル

※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。

  • ファイナルファンタジー1
  • ドラゴンクエスト2

コブラのタイトル別データ

▼FF1のコブラ

コブラ(FC版)
コブラ(FC版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
56
EXP
123
ギル
50
弱点
---
コブラ(GBA版)
コブラ(GBA版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
56
種族
ドラゴン
EXP
123
ギル
50
弱点
---
お宝
---
コブラ(スマホ版)
コブラ(スマホ版)の画像:FF1モンスター別攻略 / FF1攻略
HP
56
種族
ドラゴン
EXP
123
ギル
50
弱点
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お宝
---

FF1(リメイク版)のコブラの能力値

項目内容
攻撃6
知性6
防御6
魔防46
速さ15
命中14
回避30
場所エルフの町周辺

コブラの補足情報

最大種はキングコブラで最大全長570cm。頭部の鱗は大型。

毒牙はあまり大型ではなく、固定されている。毒牙には溝があり、毒液はこの溝を通り傷口から獲物の体内へ送りこまれる。種によっては開口部が前を向き、圧力をかけることで毒液を噴出させることができる。

本科の構成種が有する毒は神経毒と呼ばれる種類のものである。高い即効性を持ち、獲物となる動物の神経の放電を塞ぐことで、麻痺やしびれ、呼吸や心臓の停止をもたらし、ひいては死に至らしめる。こうして獲物の動きを止めた後に捕食することができる。中にはタイパンのように出血毒を持つものや、ドクハキコブラのように細胞毒を持つものもいる。人が咬傷を受けた場合、小動物よりは効き目は遅いが、出血毒を持つクサリヘビ科に噛まれた場合に比べると早いので、速やかに医療機関に連絡し、救急搬送を受ける必要がある。なお、この毒は成分が蛋白質で構成されている事から「そのまま口にしても単に養分として体内に吸収されてしまい害はない」ともされているが、口腔内や上部消化管にキズや出血性の潰瘍を生じていた場合、毒素が体内に取り込まれる場合があり、毒を口で吸い出す際は注意が必要である。

※引用元:Wikipedia

コブラが登場するゲームタイトルの攻略サイト








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