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蟻地獄/アントリオン / RPGモンスター図鑑 ─ FFシリーズ・ドラクエシリーズ・その他いろいろ

このページでは、様々なゲームに登場する「蟻地獄/アントリオン」の詳細情報を画像付きで掲載しています。



蟻地獄/アントリオンについて

一般的な名称:蟻地獄/アントリオン
英語表記:Antlion

蟻地獄/アントリオンが登場するゲームタイトル

※ここで紹介しているものがすべてではありません。基本的に攻略情報を作成しているタイトルだけを掲載しています。

  • ファイナルファンタジー2

蟻地獄/アントリオンのタイトル別データ

▼FF2の蟻地獄

ありじごく(FC版)
ありじごく(FC版)の画像:FF2モンスター別攻略 / FF2攻略
HP
370
Rank
5
種族
大地
弱点
冷気・毒
ギル
300~750
ありじごく(GBA版)
ありじごく(GBA版)の画像:FF2モンスター別攻略 / FF2攻略
HP
370
Rank
5
種族
大地
弱点
冷気・毒
ギル
300~750
ありじごく(PSP版)
ありじごく(PSP版)の画像:FF2モンスター別攻略 / FF2攻略
HP
370
Rank
5
種族
大地
弱点
冷気・毒
ギル
300~750

FF2のありじごくの能力値

項目内容
攻撃50
命中3-75%
防御40
回避1-50%
魔防3-50%
耐性炎・雷

FF2のありじごくがドロップするアイテム

なし

蟻地獄/アントリオンの補足情報

ウスバカゲロウ科の一部の幼虫はアリジゴク(蟻地獄)と呼ばれ、軒下等の風雨を避けられるさらさらした砂地にすり鉢のようなくぼみを作り、その底に住み、迷い落ちてきた地表歩行性節足動物に大顎を使って砂を浴びせかけ、すり鉢の中心部に滑り落として捕らえることで有名である。捕らえた獲物には消化液を注入し、体組織を分解した上で口器より吸汁する。この吐き戻し液は獲物に対して毒性を示し、しかも獲物は昆虫病原菌に感染したかのように黒変して致死する。その毒物質は、アリジゴクと共生関係にあるエンテロバクター・アエロゲネスなどに由来する。生きているアリジゴクのそ嚢に多数の昆虫病原菌が共生しており、殺虫活性はフグ毒のテトロドトキシンの130倍といわれている。

吸汁後に残る外骨格は、再び大顎を使ってすり鉢の外に放り投げる。 アリジゴクは飢餓と渇きに強く、1ヶ月以上飲まず食わずで体が小さく縮まっても生存している。

※引用元:Wikipedia

蟻地獄/アントリオンが登場するゲームタイトルの攻略サイト








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